Magic制作話
久々のボカロ動画アップしました。
年末、年始と忙しかったこともあって本当なら昨年アップロード予定だったのに…(^_^;)
久々のFlash動画ですが、いまやswfファイルでアップするより、mp4ファイルなのね…。
ニコニコ動画にアップしたデータは17.9MBですが、元のFlashのswfファイルはわずか4.3MB。
swfファイルは音声ステレオの128KBのビットレートで、効果と歌詞はFlashのswfファイルには入ってませんが、まあ、swfファイルとmp4ファイルの容量の差は歴然でして…。
(※効果はAfter Effectsで、歌詞はPremiereで入れました)
まあ、iPod touchとかのiOSではFlashのプラグイン(今はアドオンというのがわかりやすいのかな?)がないのでswfファイルは見ることができないんですけどね。
Androidではどの程度Flashが見られるのか興味深々なところはありますけどね。
イラストをピアプロ登録の絵師さんであるハクさんに依頼しましたが、データはpsdファイルではなくIllustratorのaiデータでもらいました。
こういうときにはAdobeの連携ってやっぱり便利。
なんなくFlashでaiデータを読み込みできるので、データのやり取りもスムーズでした。
ハクさんとはデータのやり取りはピアプロ内のファイル置き場にてやり取りしましたが、最近多いのはSkypeでのファイル受け渡し。ちゃんと相手にデータが送れたことも確認できるし、チャットで打ち合わせしながらのデータやり取りなんで、Skypeはかなり便利です。
人様のキャラクターデザインをFlashにするのは、かなり以前のデザイン事務所からの依頼以来ですが、あの時はデザイナーさんからの絵コンテ・キャラクターデザインだったのでさほど混乱することもなかったのですが、こちらの絵コンテ、キャラクターデザイン依頼となるとなかなか難しいですね。ハクさんともSkypeが利用できればもう少しお互い楽だったかなあと今更ながら反省材料はありますねえ。
制作期間がかなり長引いたのもひとつの要因として反省してます。(^_^;)
なんせとっかかりから8ヶ月掛かったよ…orz
で、aiデータ読み込みの際には、ライブラリでフォルダわけしながら読み込みするのが必須ですね。(^_^;)
ワタシゃこれで失敗しました。同名のシンボルがあると書き換わってしまうけど、フォルダわけしていれば上書きは回避されます。(そんなの常識じゃんと言われそうですがっ)
で、実質の制作ですが、一曲を分割してFlashのシーンとして分けます。
もちろんFlashはタイムラインを活用してのシンボルを使いまわす、ムービークリップはあくまでAction Scriptとかで活躍しますが、アニメ制作ではタイムラインのシンボル配置が使いやすい。
で、Flashで作ったswfをPremiereに読み込み、さらに必要な場合はAfter EffectsのコンポジットをPremiereに読み込んだりして作ります。
swfファイルがそのままAfter EffectsやPremiereに読み込めるのはウレシイ。Adobeの連携はいまやワタシには必須ですな。
動画作ってるときにはAdobeソフトオンパレードになってしまうもん。(^_^;)
ま、それでも今回の「Magic」はかなりFlashよりのシンプルな作りですが、コンセプトが「絵本のような動画」のイメージだったのでコレはコレでありかな、と。
またの機会には今回のキャラを使って、動画を作れるといいなあ。


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