Spring wait for Summer
そのグラフィティアートを観たとき、ドキドキした。それが自分に向けてのメッセージだとすぐにわかったから。ありえないとも思った。でも、瞬時にそのメッセージの意図もわかった。
仙台駅に近道となる繁華街から少し離れた路地裏の薄暗く狭い高架下は、痴漢が良く出ることで有名だった。壁の落書きもひどく衛生上もよくない不潔な感じがする場所で、昼間ならいざしらず、夜道を歩くには勇気のいる場所だった。
久しぶりに東京から仙台に戻った私は自分の姿が昔のままの感覚で、(痴漢なんて会うはずがないほど私はかつて醜かった)その高架下のトンネルをくぐった。
そして驚いた。
トンネルの壁一面に、抽象画とも具象画とも言えないグラフィティアートが描かれていた。桜の風景が一面と広がっているが、その合間合間に菜の花やレンゲの花が散らばり、場所によってはひまわりが咲き誇りミツバチが飛んでいる。その花々の足元には海が描かれている。絶対にありえない風景なのに、何故かどこかで見たことがあるような懐かしい思いに駆られる。
そしてその幻想的ともいえるこのグラフィティアートのおかげで、この高架下の雰囲気は一変していた。誰かが捨てたビール缶や紙くずなどが散乱していたのが、今ではタバコの吸殻一つ落ちていない。この絵を見た人がこの聖なる場所を守ろうとしているかのようだった。そして風景の片隅にこう書かれていた。
Spring wait for Summer
おそらくこのグラフィティアートのタイトルだろう。でも私にはそれがメッセージであることをすぐに理解した。
この絵は春さんが描いたものだ。春さんは私に何か伝えたいことがあるんだ。
…ってな具合に「重力ピエロ」映画版の二次小説描いてたりして。(^_^;)
一応、この話はラストまで出来てます。ええ、タイトルどおり春と夏子さんの話。
でももう一本、泉水と春の物語を描きたいってんで悪戦苦闘中。
えーい、がんばるもんっ。
しかし映画「KIDS」では玉木宏さんと小池鉄平くんの愛らしさに萌えてましたが、今度の「MW」も玉木さんと山田孝之くんのそのイメージショットはかなりアヤしくて素敵っ![]()
ドラマじゃこれでもかってばかりにイケメンオンパレードけど、映画界はダブル主演のツーショットがヒットのポイントなのかしらん。
しかし「重力ピエロ」の岡田将生くんは今すごい登り調子ですねえ。(ワタシが知らなかっただけですが)
集英社のナツイチのキャラクターもやっておりまして、心ひそかに「コトバのブログ」が楽しみです。このブログ、動画付でなかなか可愛い。
相対する「シオリのブログ」と一緒に楽しんで欲しいもんです。
でも、岡田くんの顔が当たり前のように春じゃないんだな、コレが。
スクリーンの岡田くんはまさに春だった。
正直それがまたビックリだったり、感動だったり。
うーん、甘いマスク(既に死語だな(^_^;))に惑わされるけど、岡田くんという役者さんはスゴイ人なのかも。
でもごめんよ~、ワタシのツボはやっぱり奥野春と泉水なんだな。
最近気づいたけど、「春が二階から落ちてきた」。
ワタシの最愛の人は二階並みの高さ、5~6メートルくらい?もっとあったかな?飛び降りて足を骨折したよ。(爆)
そんなことをふと、思い出したよ。(…って飛び降り事件があったことを忘れていたよ(゜゜☆\(--メ)ポカッ)
二階から軽やかに落ちてくる春に萌えるのもそんな理由があるからかもしれない。
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