北九州アニコンに参加してきました。
時は2006年8月5日。
第一部は「move on web」によるWEBアニメ上映会。
ゲストはルンパロさん♪
きゃああっ♪…ってことで行くことを決めたわけですが、
JAWACONで上映された作品やWEBではまだ未公開の作品の上映もありと
ワタシ的にはおいしいイベント。
第二部はインターネットラジオ公開録音ということで
TVアニメ『スクールランブル二学期』 の声優さん
清水香里さん(高野晶役)、福井裕佳梨さん(サラ・アマディエス役)がいらっしゃいました。
当然ワタシは一部のWEBアニメ上映会を目当てに行ったわけですが
あのルンパロさんもいらっしゃるわけですから、
片道3時間道のりを乗り越えて、目指すは「ラフォーレ原宿」まっしぐらでした。
しかしこの「ラフォーレ原宿」、東京ではなくなぜか北九州の小倉…。(^_^;)
なんでこんな名前のビルなのか不明だけど(東京と関係があるのか?)
駅前に隣接していることもあって、時間前には到着。
ビルの入り口ではメイドさんの格好をした受付スタッフの女の子と
スーツ姿のスタッフさんがお出迎えしていました。
周りには既に●タク臭がただよう男たちがカメラをパシャバシャ。
ワタシにとっての初メイド。
写真を撮ろうかな~と思っていたけど、さすがにカメラを抱えた彼らに
混じって、写メする勇気はございませんでしたね。(^_^;)
で、当の会場「ラフォーレ原宿」では、既に多くの男の方たちが
開場を待っておりました。
…さすがにフツーの男たちではない。
ちょっと引いたけど、ところどころに息子の雰囲気に似た男の子がいたりすると、
うー、ウチもその血筋はあるのかも…という気にもなったけど。
実際、女の子の参加は一握りで、ましてやワタシのようなオバサン…
はい、いません。(^_^;)
雰囲気にちょっと呑まれつつも、開場をまっているとそこに
スタッフに囲まれて飄々とした雰囲気のルンパロさんが登場。
え?こんなにフツーに遭遇しちゃっていいの?
あのルンパロさんだよ?
ほへ~っとルンパロさんを見ておりましたら、ワタシの視線に気づいたのか
目が合っちゃいました。
しかもついぞ、そこでワタシゃ満面の笑みと会釈。
ルンパロさん、てっきり知り合いかと勘違いされて
声を掛けてこられようとしたので、焦ったワタシゃ
「ただの一ファンで~す」とかぶりを振りました。
ひゃーっ、いいのかっ、コレで。
しかも、特別招待席で用意された座席はなんと、最前列の真ん中という
とても優遇された座席でございました。
…何かの間違いじゃ?(^_^;)
なんとなく場違いの座席に戸惑っておりましたら、そこに主幹の
お偉いさんかと思われるアジアアニメーション産業組織体(AAO)の
U氏がお声を掛けてくださいました。
「Flashを制作しています」とメールで申し込んだだけなのに、
特別招待状が送られてきたのは、観客のほとんどが
第二部の声優さん目当てということもあって珍しかったようです。
その反面、九州でのFlash制作人口が少ないことにちょっとショックでしたが。
しかしそれが幸いして、なんとルンパロさんはもちろんのこと、
move on web実行委員会のスタッフの方とも名刺交換。(^_^;)
shockwave.comのアトムショックウェーブの方とも名刺交換で
ええっ、田舎の片隅のFlashファンがこんな方々と名刺交換しちゃって
いいの?って感じでした。
(しかし名刺持参のワタシもどうよ?(x_x) ☆\(^^;) )
もうワタシ自身は上映会前にすでにテンションあがりっぱなし。
勢いあまってルンパロさんに握手まで求めておりましたわっ。(///▽///)
ルンパロさんは細いお体で
昨年のJAWACONより18回も上映会を開催されているとのことを話されましたが、
単なる上映会ではなく、
個人制作のFlashがビジネス産業の発信も可能であることも、とくと説明され、
WEBアニメ界の盛り上げとして、尽力をつくされてるお姿に
ワタシゃいたく感激しました。
もちろんそれを一緒に盛り上げていらっしゃる村岡正和さんや
move on web実行委員会のスタッフの方々の思いに
なんかめっちゃ感動しちゃいました。
これはタダのWEBアニメ上映会ではなかったんだなあ…。
しかもAAOのU氏も本業は国際経済の学者様だそうで。(^_^;)
WEBアニメ制作はご自身ではされていないとのことでしたが、
WEBアニメ制作発信による経済産業効果を研究されているとのことで
WEBアニメをアジアに向けて意識されているようです。
財団法人九州ヒューマンメディア創造センターや財団法人国際東アジア研究センターに
U氏のお名前を確認しましたが、うーん、な、なんか凄いぞ。
見た目ミーハーイベントと思われそうな北九州アニコンでしたが、奥が深い…。
実際タイトルの名前とは裏腹に実にまじめなイベントだったんですよね。
うーん、是非こういうイベントは熊本でもやって欲しいなあ。
また単純に、大スクリーンでWEBアニメとはどういうものかを
体験したかったというのも、ワタシの目的でありました。
かつてワタシの作品も大スクリーンで上映されたことはあるけれど、
そのときには会場に行くことができなかったため、
モニタ上で見るWEBアニメが大スクリーンではどのように変化するのか
こちらも興味深いところでした。
WEBアニメ界ではあまりにも有名な蛙男商会さんや青池良輔さんをはじめ、
JAWACONでおなじみの方々のWEB上映…うーん、感動だわっ。\(^O^)/
のすふぇらとぅさんのGIFアニメから最新作予告も上映され、
クオリティがどんどんレベルアップしていくさまは、凄すぎて
どこまで行っちゃうの~?って感じ。
森野あるじさんは新作中の新作。テレビ放送されるFlashアニメ「HANOKA」の
先行上映でした。
またトリは紅一点の丸山薫さん。美しすぎる映像にため息…。
またそれぞれにビジネス展開されている情報や
テレビ放映された内容なども紹介されました。
残念なのは、ルンパロさん自身もNHKのニュース番組で取り上げられていたのに、
その映像がなかったということ。(しっかりワタシは見ておりましたが)
せっかくならその映像も一緒に紹介して欲しかったなあと思いましたが、
スタッフとしての立場を守られているのかな。
ご自身の作品も敢えて紹介されておりませんでした。
正直ルンパロさんのズモモとヌペペ人形があったら、
買いたいと思っていたんですけどね。f(^_^;)
グッズ販売なんてものもなく、本当にまじめなWEB上映会でした。
それでも、大画面でもWEBアニメの表情は面白さは変わることなく、
むしろバージョンアップしている感も否めないほど。
たくさんの人と同時期に共有できる感動はまたひとしおでした。
flaソース公開でもルンパロさんと青池さんのファイルをチラリと
みることができましたが、
ムービーサイズやフレームレートだけでもフムフム頷ける箇所が
あったので、面白かったですね~。
ちなみにルンパロさんのソース公開のムービーは
横長(ワタシの視力が正しければ800×480)に作られており、
フレームレート30でした。
これは映画やDVDを意識した作りなのかしら。
しかもフレームレート30なのに、
1コマ1コマ絵の違うシンボル(4コマリピート)を走らせておりました。
ディズニーのフルアニメが1秒間24コマを思うと
それより早いスピードだわ。←もちろんパソコンの処理能力にも影響しますが。
で、そこで気づいたのですが、
MacってWindowsよりswfの再生スピードが遅かったんですよね。
以前実験した際に、Macの24fpsがWin20fpsで制作したものと再生スピードが
変わらなかったことを思うと、ルンパロさんの30fpsにも深い意味があるのかも。
(などと考えてるうちが楽しい♪(^_^;))
青池さんのムービーは画面サイズこそ640×480でしたが
フレームレートは15fps。
でもこれってiPodでもいけるし、
100KB以内なら、携帯でもOKなフレームレートだなあ…
と、これまたいろいろ想像しながら見ているの楽しい。
正直、どんどんアップされていくクオリティはもちろんのこと
作家としての個性、制作意識など、もうハイレベルのハイテンション。
3時間にわたるWEB上映とルンパロさん・村岡さんのお話でしたが、
飽きることなく、存分に楽しめました。
か、感動~。北九州まで来てよかった~。
第二部のインターネットラジオ公開録音も
アトムショックウェーブさんは先に退席されましたが、
せっかくの機会なので、ワタシは見学。
昨年まで務めていた会社でラジオ番組生放送も企画したことがあるので、
しっかりその様子を拝見させていただきましたが、
おおっ、さすがに●タクパワー。
打ち合わせもないのに、盛り上がる、盛り上がる。
パーソナリティの声優さん、清水香里さん福井裕佳梨さんもうまい。
会場には300人の観客がいましたが、上手に盛り上げていました。
無事、イベントも滞りなく終了しましたが、
途中、新北九州空港のWEBアニメコンテストの案内や
またshockwave.comのWEBコンテストの案内を
直接アトムショックウェーブさんからお知らせいただき、
俄然、今年の秋の目標も出来ました。
現在進行中のポッドキャスティングアニメも
今回のアニコン参加で見直す点も参考になったと思うし、
頑張れる目標が定まったというか、かなり刺激になりました。
うーん、ワタシも頑張りたいっ。
モチベーションをあげるためにもこういうイベント参加って
いいですよね。(^-^)
楽しかった北九州アニコン。
受付スタッフ皆様のメイドさん姿もレベルが高くて
(要はすごくかわいかった♪ってことですが)
思わず「萌え~っ」と叫ぶ気持ちもわかりました。
意外に「まじめ」な北九州アニコンでしたので、
来年はもう少しはっちゃけてもいいかな、とも思いましたが。
翌日はルンパロさんじきじき、メールをいただきまして
またまた感動のアラシです。
いやあ、ルンパロさん、またどうぞ九州にいらしてください。
ミーハー心いっぱいでまた会いに行きますっ。
(今度はお土産持って行きま~す)
…ここだけの話、ルンパロさんとワタシ、世代が変わりませんから。
オバサンパワーで頑張りますっ。(爆)
またAAOのU氏にも御礼を。
来年のアニコン2007にもぜひ参加させていただきたく思います。
これからもこういうイベントがあった際には参加しようと
心に決めました。
いやあ、ホント楽しかったです。
スタッフの皆様どうもお疲れ様でした。
そしてありがとうございましたあぁぁぁっ。\(^O^)/
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